筋腱・感覚刺激療法研究会で席を同じくする高木宏育先生@帯広市のブログ内容を転載いたします(本人の許可済:青文字部分)。
怪我をしてもスキルアップ (←高木先生のブログに飛びますよ。)
練習中や試合中に負傷してしまったら、復帰を焦るより、負傷中に出来る事を考えよう。殆どの選手は下半身の負傷であれば、上半身のトレーニングをしています。
別メニューでトレーニングも大切ですが、
もっと大切な事はチームの為に何が出来るか、自分の立ち居地を知るための自分自身を解析すること、練習を外から見たときにしか見えないものがある事を知る事、負傷中に考える選手は、負傷中にスキルアップ出来る選手です。
自分の負傷の程度を知り、自覚する事が大切です 。
私も全く同感です。
アスリートにとってスポーツ障害は避けたいもの「No1」だと思います。
ただ、災い転じてなんとやら...悪いことばかりではないと思うんです。
スポーツ障害への理解と自覚がある患者さんは治るスピードも速いですし、治ったあとの取り組みも違ってくることが多いです。
特にメンタル面で強くなる印象を受けます。
いまあるスポーツ障害がどの程度で回復するのか、どういう練習なら現状でも可能なのか、何ができて何をすべきか(個人に対しても、チームに対しても)を理解・分析することは、相手チームの戦力分析をして試合に臨むのと非常に似ています。
これをやるのとやらないのでは、結果は大きく異なりますし、自信をもって望むこともできます。
スポーツ障害をお持ちでお困りのみなさん、ほんのちょっと視点を変えてみませんか?「負傷中のスキルアップ」が期待できると思いますよ。
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