筋腱・感覚刺激療法

感覚刺激で「脳をリラックス!!」

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2010年10月27日水曜日

冬が来た

一昨日までは、おだやかーな秋だったんですが、昨日から一気に寒くなり今朝は東側の山(標高1016m)が雪化粧。


いつもは下の方の山がすっかり紅葉してから雪化粧なんですが、まだまだ緑っぽいまんま。


なんだか何時もと勝手の違う年になりそうです。


2010年10月21日木曜日

スポーツ障害

筋腱・感覚刺激療法研究会で席を同じくする高木宏育先生@帯広市のブログ内容を転載いたします(本人の許可済:青文字部分)。


怪我をしてもスキルアップ (←高木先生のブログに飛びますよ。)

練習中や試合中に負傷してしまったら、復帰を焦るより、負傷中に出来る事を考えよう。殆どの選手は下半身の負傷であれば、上半身のトレーニングをしています。

別メニューでトレーニングも大切ですが、

もっと大切な事はチームの為に何が出来るか、自分の立ち居地を知るための自分自身を解析すること、練習を外から見たときにしか見えないものがある事を知る事、負傷中に考える選手は、負傷中にスキルアップ出来る選手です。

自分の負傷の程度を知り、自覚する事が大切です




私も全く同感です。

アスリートにとってスポーツ障害は避けたいもの「No1」だと思います。

ただ、災い転じてなんとやら...悪いことばかりではないと思うんです。


スポーツ障害への理解と自覚がある患者さんは治るスピードも速いですし、治ったあとの取り組みも違ってくることが多いです。

特にメンタル面で強くなる印象を受けます。


いまあるスポーツ障害がどの程度で回復するのか、どういう練習なら現状でも可能なのか、何ができて何をすべきか(個人に対しても、チームに対しても)を理解・分析することは、相手チームの戦力分析をして試合に臨むのと非常に似ています。

これをやるのとやらないのでは、結果は大きく異なりますし、自信をもって望むこともできます。


スポーツ障害をお持ちでお困りのみなさん、ほんのちょっと視点を変えてみませんか?「負傷中のスキルアップ」が期待できると思いますよ。


2010年10月19日火曜日

マツタケ

昨日、患者さんからマツタケを頂きました。(Sさん!ありがとう!!)

見てみると、見事なマツタケでビックリ!!

夕べ、さっそくマツタケご飯になりました。

「あぁ、秋なんだなぁ」と胃袋が感動していました。(情緒なさ杉でしょう...)

大きな国産松茸に感動!

2010年10月18日月曜日

肩関節周囲炎(五十肩)

82歳 男性

[痛いところ(主訴)] 

右肩関節

[痛めた理由(原因)]

一週間前に5kg程のものを持ち上げた。

[来院までの状態(現病歴)]

以前より肩に重い感じはあったという。

一週間前に5kg程のものを持ち上げた当初はやや痛む程度だったが、日毎に痛みが酷くなり、ここ数日は夜の痛みで殆ど眠れなかったという。


[来院時の状態(現症・所見)]

手は前方からも側方からも、水平までも上げることができない。(通常どちらも180度近く動きます。)

痛みのため、手を後方に動かすことは殆ど出来ない。


肘枕と肩関節の動き



[治 療]

金属棒と徒手による筋腱・感覚刺激療法を組合わせて行った。


[結 果]

1回目
治療直後は肩関節の動きも良くなり(前方約140°、側方8約140°、後方約20°)痛みも70~80%軽減(本人の感覚で)。

首、肩、腕をエアコンや扇風機で冷やさないように指導。

肘に枕を入れて眠る様に指導(後述)。

自分で肩や首をグルグル回したり、揉んだりしない様に指導。


2回目
1日目の治療後は楽になったが、夜になり痛みが戻ってきたと言う。夜間痛も強い。

治療後は昨日と同程度まで症状改善。

3回目
前回ほどではないが、夜になり痛みが戻ってきた。夜間痛も強い(前日よりは良い)。

金属棒でのポイントと徒手による手技を変更。


4回目
痛みの戻りが殆どなく、夜間痛もなく熟睡できた。関節の動きもほぼ正常。

治療は前回と同様。

5回目
4回目と5回目の治療間隔が開き、動かしたときの痛みがやや戻ったものの、経過は良好。

治療後、諸症状は殆ど消失。

6回目、7回目
経過観察と状態の維持を目的として治療。

経過良好により、7回目で治療終了。